忍者ブログ
グレ釣りの魅力
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

グレは気まぐれであると言われています。
だからこそ、簡単に釣れてしまうことはなく、駆け引きを楽しむこともできるのです。

グレが気まぐれともいえども、こちらのテクニックや理詰めで状況を作り込むことで、推理が気持ちよく当たるような達成感を得られます。

ただスポットで言うと、渡船で磯に出ないと良型のグレは釣れないので、場所としては少々問題があるかもしれませんが、たまには気分を変えてバスからグレに手を出してみても後悔はないと思いますよ。


グレ釣り初心者でも大丈夫、

名人山元八郎がしっかりアドバイスしてもらいましょう。

⇒「驚異のグレ爆釣法」の詳細はこちら

PR
野外で行うスポーツやレジャーとして最近人気が復活してきたのが釣りです。釣りから始まるアウトドアライフもよし、アウトドアから釣りに興味を持つのもよしですね。

ドラマなどにもよく出る飯田橋の釣堀はデートスポットとしても人気があります。芸能人でも釣りが好きな人は多く、その影響もあってか釣りは友達、カップル、家族でいけるアウトドアレジャーとして確立されています。

釣堀かいけすで釣るのに慣れてきたら、海、川、湖などへ出かけましょう。釣り針に直接えさをつける場合やルアー、フライなどの擬似餌をつける場合があり、それぞれ釣りたい魚によって異なります。

防波堤や海釣りの場合には本格的な道具や装備がなくても楽しめます。靴だけはすべらないものにしておくと安心です。釣り場に行くまでには餌を売っているチェーン店の釣り道具屋さんや餌屋さんがありますから、餌や道具を買いましょう。

船での釣りは上級者向けと思っているひとも多いでしょうが、実は道具も貸してくれるし、初心者でも楽しめます。釣れる魚もタイ、カワハギ、アジなどなじみのある魚ばかりです。アウトドアはやはり仲間や家族とやるから楽しいですね。
釣りをするのなら、遠出しないで済むスポットだったり、たくさん釣れることだったり、
自分のテクニックが役立つことだったりするのが、楽しむ要素ですよね。

その条件にそっている魚の種類と言えば、ブラックバス、クロダイ、アユ、キス、ヘラブナ、などなど
あげられますが、もう一種、グレもそこに入ると思います。
バスフィッシングにハマっている人に楽しさの理由を聞くと、大抵バスの引きの強さだと言います。

以外に知られていないことですが、グレはバスよりも引きが強い魚なんです。
例えば同じ重量のバスとグレがいたとしても、
尾びれの付け根の幅が狭く、尾びれの切れ込みが深いグレのほうが
強く泳ぐことが出きるので、グレはバスよりも数倍の力強さを持っているということになります。

「磯グレ釣り大会」は、全国各地で開催されますね。
春の大会は終わったようですが、秋に向けて皆さん腕を磨いています。

どうせなら、
「グレ釣り名人」山元八郎さんに習ってみてはいかがでしょうか?

⇒山元八郎の「驚異のグレ爆釣法」を見てみる!

『釣りバカ日誌』が昨年12月で終わってしまって、淋しいのは私だけでしょうか?

20作も続いたのだから、相当人気ありましたよね。



ハマちゃん&スーさんのコンビを演じた西田敏行さんは61才、三國連太郎さんは86才ですから、

いくら親しまれた人気映画とはいえ、終了するのもしかたないですね。





⇒山元八郎の「驚異のグレ爆釣法」公開中

毎年3日間開催される「全日本グレ釣り王座決定戦」は、JFTが主催するスポーツフィッシング大会です。前半後半1時間ずつを交代して釣ったなかで、23㌢以上のグレ総重量を競います。

11月10日から12日まで行われた第99回の決定戦では、昨年度に引き続き高野孝宏さんが王座に輝き、山元八郎さんは僅差で準優勝だったそうです。
3位を獲得したのは、昨年度の報知グレ釣り名人、柳生和夫さんだったそうです。


山元八郎さんが「驚異のグレ爆釣法」を公開しました♪

⇒見てみる!

忍者ブログ [PR]